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太っていることは悪いこと?? [娘]

お盆に彼の実家に行った娘が、姑と大喧嘩したと言って戻って来た。
他にも原因はあったのだろうが、中でも娘が太っていることを徹底的に非難する姑の言葉に娘はひどく傷ついたようだ。
「そんなに太っていたら、恥ずかしくて一緒に買い物にも行けやしない」とも言われたらと言う。

今回、娘は仕事帰りにフィットネスクラブなどにも通い、体重を落すように随分がんばっていた。その結果、5キロはやせたという。その努力は彼も認めていたのだが、彼の母親はその程度のことでは到底満足できなかったらしい。

姑が娘の肥満にについてあれこれ言うのは、今回が初めてではなかった。彼の実家には年に3回ほど帰省しているのだが、その度に言われ続けている。娘ばかりでなく、彼の母親は私にもそのことで不満を言ってくる。

正直にいえば、私だって今の娘よりも、7、8年前のスマートだった頃の娘の方がいいと思っている。太りすぎてしまった娘を受け入れられるようになるには時間もかかった。

けれど、彼の母親には言ってほしくないと強く思う。彼の母親に限らずに、他の人に娘の容姿についてあれこれ言われるのはすごく腹が立つ。
というより、他人の体についてあれこれ言うのは間違っていると思う。

確かに、肥満は体の健康を考えたらよいことではないだろう。生活習慣病を予防するためにも、自分の体を自分で管理することは大切なことだと思う。
彼の母親は娘の健康を気づかってくれて、娘が太っていることに文句を言ったのだろうか。
私にはそうは思えない。

社会学者の上野千鶴子さんが以下のような文章を書いている。
【女性は「視られる身体」としての自己身体を否応なしに発見させられる。その身体は、誘惑の客体として、視線の持ち主=男性主体から、評価され、比較され、値踏みされる。女性は「視られる対象」としての自己身体と折り合いをつけるために、思春期から何十年にわたる葛藤に満ちた経験をすることになる。】

彼の母親の「恥ずかしい」発言は、まさに「視られる身体」を頭に描いて言っているのだろうし、好むと好まざるにかかわらず、昔も今も多くの女性たちにこの考え方が刷り込まれているのではないかと思う。

だとしたら、「視られる対象」としての身体を、他人がとやかく言うべきではないと思う。なぜって、一番そのことを気にしているのは本人なのだから。

私も彼の母親に一言いいたい気もするけど、外見や家柄や学歴や、世間体や、長男の嫁(彼は長男なので、娘は長男の嫁)に凝り固まっている彼女には、言ってもムダだろうなと思ってあきらめている。

そこにこだわることで彼女は自分を支えているのだろうし、私とは違う彼女の価値観を、それはそれとして認めるしかないのだろう。


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親の尺度を押しつける [娘]

私はこれまでに、母から、自分の価値観や尺度を押しつけられていやだな、と感じたことが往々にしてあった。大正生まれの母には「女は家庭でおとなしくしていればいいの。夫の手のひらの上で暮らしているのが一番しあわせなの」みたいなことを言われて育ってきた(けれど、これは何も母だけのことではなくて、この時代の女性はみんなそういう教育を受けて育ってきたのだ。今だに、社会保険の第3号被保険者が存在することだって、その名残ともいえそうな気がするし)。

そして、私が新しいことに挑戦しようとすると、反対はしないまでも「大丈夫なの」と言って、心配したり、ブレーキをかけたりする母だった。時に私はそんな母に反発しながら、それでも母の価値観や尺度は頭にしっかりとインプットされてしまって、そこから抜け出すことが容易にできない。好むと好まざるにかかわらず、母の価値観や尺度が私の中に深く取り込まれてしまっているからだろう。

先週、娘がサッカーを見に行ったり、友だちと会ったりして、1日おきに夜に家を空けていたので、「少し、遊び過ぎなんじゃないの」と言ったら、「旦那がいいって言っているんだから、お母さんに文句言われることじゃないでしょ」と強く返された。
私も同じようなことを母に言われて、反発したことがあった。
娘の夫も仕事や飲んだりで、帰りが遅く、娘はお互いさまだと言うのだが、私の尺度では、仕事なら仕方がないが、主婦が1日おきに夜に家を空けるというのは、回数的に多いような気がするのだ。

だけで、これって、きっと、私が母に言われていやだったように、娘も私には言われたくないことだったんだ。気をつけようっと。


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はじめまして [娘]

ブログのブの字も知らない私が、娘に勧められてブログを始めることになった。
結婚する前は、早く出て行ってくれないかと思い、結婚したら、あまり近くに住まわれると、ちょくちょく来られて、いろいろ頼まれるのもいやだなと思っていたのに、そんなことは全くなかった。

それよりも今は、私のことを一番わかってくれる存在で、「娘がいてよかった」とつくづく思っている。
夫や息子に言ってもわからないささいなことや、微妙なことも、娘ならわかってくれるし、意見も言ってくれる。
娘もそれは同じなのではないかと思う。

私は昔から娘の言うことにはよく耳を傾けたし、親身に相談にも乗っていたのだが、結婚前の娘はそうではなかった。自分は私にいろいろ頼むのに、私の頼みごとには露骨にいやな顔を見せたのだ。

ところが、今の娘はすごくやさしい。もともとやさしい性格だったんだけどね。けれど、このブログに関しては、「教えてあげたのに、何で出来ないの!」と、また怒られそうな気がする。

そんな訳なので、書きたいことはいっぱいあるのだけど、パソコンおんちの私が、娘に怒鳴られつつブログをマスターできるようになるのはいつのことか。

それでも、同じ世代の方たちと大いに盛り上がりたいと思っています。
夢みる団塊主婦って書いたけど、本当は将来に対する不安もいっぱい。自分のこれまでの生活を振り返って、後悔もしてないけど、これからどうしようかと思っている。
悠々自適の生活なんてそれこそ、夢の夢だから。


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